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賣太神社の宮司さん

地鎮祭 奈良 小屋

奈良で育つ家DIYスクールを運営するSUBACOのみほこです。

今回はSUBACO.DIYスクール第1回目に地鎮祭を担当していただきました賣太神社の宮司であられる
藤本保文(ふじもと やすふみ)さんにお話を伺いました。

 

賣太神社について

賣太神社は古事記編纂に携わった稗田阿礼(ひえだのあれ)を主斎神(主祭神)として祀っている由緒ある神社です。稗田 阿礼は、一度聞いたり見たりしたことは忘れなかったことから学問の神様として崇められています。他に、日本最古の踊り子であり芸能の神様である天宇受賣命(あめのうずめのみこと)と天孫降臨の際に天照大神に遣わされた瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を道案内した国津神である猿田彦神も祀られています。

 

 

神職で忙しい傍ら、
地域の人の心のよりどころにも

「仕事がら、色々な相談にのることが多いんです」と藤本さん。
夫婦問題から子育て、金銭問題までありとあらゆる問題について相談をされることが多いそうです。

 

相談を聞く時に心がけていることは?

「以前は自分の意見を押し付けてしまうなど失敗もありました」とおっしゃる藤本さん。
相談されるときに、気をつけておられることは『相手の話をじっくり聞く』ということ。

少しでも相談してくださった方が楽になればと
奉職の傍ら、日本人の心やあり方を常に学んでおられます。

「答えをこちら側が言わなくても、話を聞くだけで解決することは多いのですよ」
だから、じっくりとお話を聞くことが大切なのですね。
そのお人柄と包容力が、人々の心を穏やかにしてくれるのでしょう。

相談後は笑顔で帰っていかれる方も多いそうです。

 

神職を通して伝えたいメッセージは?

現代では失われている昔の日本人の生き方を、もう一度多くの人に知ってほしい。
今の日本人は第二次世界大戦後、欧米化が進み、暮らし方や人とのつき合い方まで変わってしまいました。

核家族化や便利すぎる世の中はいいことばかりではありませんでした。
ご近所との付き合いは減り、母親は一人で子育てをしなければならなくなったり、近くに安心して相談できる人がいなかったりと大変な面もでてきました。
そういったことが家族のいざこざや子どもの育てにくさ、生きにくさにつながっているのではないかとお考えになられ、折りに触れて、日本人の素晴らしさを伝える活動をしていきたいと力強く語られていました。

DIYスクールでは地鎮祭を担当してくださいました。
これをきっかけに色々なお話が聞けるといいですね。

 


【講師プロフィール】
藤本保文(ふじもと やすふみ)
賣太神社(めたじんじゃ)宮司
これからの抱負:日本人の素晴らしさを多くの人に伝えたい。

《賣太神社》
〒639-1108 大和郡山市稗田町319
0743-52-4669
普通車20台(無料)
JR郡山駅から徒歩約20分

 


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