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キッチンスペシャリスト田中和枝さん

subaco キッチン

奈良で育つ家DIYスクールを運営するSUBACOのみほこです。
今回は、DIYスクールの第5回でキッチンの講師を務めていただきます田中和枝(たなか かずえ)さんにお話を伺いました。

 

〜京都サッスのはじまり〜

田中さんは、オーダーメードのステンレスキッチンを取り扱う会社の専務さん。
お父様は江戸時代から続く老舗鍛冶屋の4代目。1982年ステンレスに着目し『株式会社京都サッス』を設立。厨房機器を取り扱いはじめました。

 

キッチンイベント各地で開催中!

 

田中さんは、2015年より手作り料理をつくるキッチンイベントを始められました。
ステンレスキッチンの会社がなぜ料理なのか?その理由を聞いてみました。

 

まず、キッチンイベントをはじめられたきっかけを教えてください。

田中さん:キッチンをもっと身近に感じて欲しいと思ったんです。
毎日料理をするキッチンはその人にあった使いやすいものがいいですよね。
だから、うちは完全オーダーメード。
そして、衛生的でお掃除もしやすいのがステンレス。

いきなり、「このキッチンいかがですか?」って言っても誰も買ってくれない。
「だから、実際にお料理をつくりながらステンレスのよさを体感してもらおう!」
そう思ってはじめたのが、お料理をつくるキッチンイベントなんです。

でも、最近は当初の目的の他に伝えたいことがはっきりしてきました。

 

キッチンイベントで伝えたいことは、どんなことですか?

田中さん:ごはんは、毎日食べるものですよね。
だからこそ、もっとも大切にしてほしいと思っています。
スーパーやコンビニでお惣菜を買って食べるのもいいですが、自分で出汁をとったり野菜を切ったり
手作りすることは、本当はとても大切なこと。

おいしいごはんを家族で食べることって、子どもたちの生きる力にもつながっていると思うんです。
買ってきたお惣菜が”短編ドラマ”だとすると、自分でつくった料理は”長編ドラマ”

脈々と続く川のように、本来はわたしたちの暮らしも途切れずに続くものであるはずです。
長編ドラマの暮らしをしていると、「昨日と少し違う」「今日は昨日より元気」など、ちょっとした違いにも気づくことができるのかもしれません。
その積み重ねが、家族の絆だったり、健康だったりするのではないでしょうか。

 

「わたしができることは食を通して豊かな心のあり方を伝えること」と田中さんは言います。
情熱あふれる専務は、今日もどこかで”あたたかい食卓”を伝えています。

 

 


【講師プロフィール】
田中和枝(たなか かずえ)
株式会社京都サッス専務取締役。NLPマスタープラクティショナー。
料理を通して五感を研ぎ澄ますような暮らし方を伝えていきたい。
《会社情報》
株式会社 京都サッス
住所:〒619-0204京都府木津川市山城町上狛西殿16-3
電話:0774-86-5034
URL:http://www.kyotosus.com
Mail:ktsus@silver.ocn.ne.jp

 


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